次亜塩素酸水の空間噴霧に対する厚労省の見解が変更になりました。

弊社が加盟している「一般社団法人 次亜塩素酸水溶液普及促進会議」よりお知らせです。

ついに次亜塩素酸水の空間噴霧に対する厚労省の見解が変更となりました。

 

10月21日付で、厚労省より別添の通達が出されてすでに自治体へも届いています。次亜塩素酸水を狙い撃ちにした今までの通達文は変更されました。空間噴霧をお勧めしないものは、消毒薬や健康を害する類のものであり、個別の商品の選択についてはメーカーの取扱説明書や安全性の説明のもとに消費者が自己責任で使うという事でQ Aにも新たに記載されております。

次亜塩素酸水に対する根拠のない風評が流され、この1年間にわたって本来感染対策に大きな効果を持つ資材製品が封じられてきましたが、この通達を持って保健所も誤った指導を行えなくなります。

この後、ヒタヒタポスターも青色にイメージチェンジし、「吸い込む恐れがある」ほかのまちがった記載もすべてカットされる模様です。

緊急事態宣言も明け、ますます各自の感染対策が重要になってきます。TR+は、安心安全な次亜塩素酸水ですので、ぜひご活用ください。

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について

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